【演奏会レポ】モネの絵画が音になった日。FIND Flute Stage2026を振り返って

「指揮台の上に立つと、みんなの真剣なまなざしと、音楽を楽しむ笑顔が真っ直ぐ伝わってきます。」

2026年7月4日、「FIND Flute Stage2026」の本番。

私たちフルートアンサンブル・ココペリがステージで披露したのは、三浦真理さん作曲の**『ファンタスティック・モネ』**でした。

モネの絵画を思わせる繊細な光と影、色鮮やかな情景が広がるこの名曲。

練習では、フレーズひとつのニュアンスや音色の重なりについて、何度も何度もみんなで言葉を交わしながら響きを磨いてきました。

そして迎えた本番。

タクト(指揮棒)を振り上げた瞬間、ステージ上の空気がガラッと変わり、練習以上の集中力と美しい響きがホールいっぱいに広がりました。

それぞれのパートが互いの音を聴き合い、見事に重なり合っていく瞬間――指揮をしながら、胸が熱くなるのを隠せませんでした。メンバーみんなの「音楽が好き」「この合奏を楽しみたい」という強い気持ちが一つになった、本当に素晴らしい演奏でした!


フルートアンサンブル・ココペリの魅力って?

ココペリは2008年から京都で活動しているアマチュアグループですが、指導(指揮)をしていていつも感じるのは**「お互いを温かく受け入れるアットホームさ」と「音楽に対する純粋な情熱」**の心地よいバランスです。

ディズニーやジブリのような親しみやすい曲から、今回のようなクラシック・アンサンブルの名曲まで幅広いレパートリーに挑戦していますが、どの曲も「みんなでアイディアを出し合いながら一つの音楽を作り上げる」姿勢を大切にしています。

コロナ禍を経て、現在は新しいメンバーも加わり、気持ちも新たにどんどん新しい表現にチャレンジしています。


一緒にステージで音を重ねてみませんか?

今回の『ファンタスティック・モネ』のように、一人では絶対に味わえない「仲間と音が溶け合う瞬間」の快感は、アンサンブルならではの醍醐味です。

「久しぶりにフルートを吹いてみたいけれど、ついていけるか心配…」

「大勢で合奏する楽しさをまた味わいたい!」

そんな方もご安心ください。ココペリのメンバーはみんな優しく、ブランクのある方でも温かく迎えてくれます。

大きなステージを一つ終えた今、私たちはまた新たな曲に向かってスタートを切ったばかりです。次のステージで、私たちと一緒にタクトに合わせて美しい響きを作ってみませんか?

まずは一度、お気軽に練習の見学・合奏体験にお越しください。あなたとお会いできるのを、メンバー一同楽しみに待っています!

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